さすらい堂

可愛い子犬かと思ったら絶滅したはずのニホンオオカミで保護することにしたカエル

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ニホンオオカミとカエルと傘がセットになった可愛い縁起物です。
カエルなのに履いている長靴と傘が可愛らしく、ニホンオオカミのちょっとリアルな無表情な感じを表現。
傘も内側の骨までしっかりと作り込まれています。

雨降る森の中を散歩していたカエルは、子犬を見つけた。
母親とはぐれてしまったようで、寒さに震え衰弱しきっていた。
保護したところ、犬ではなくてニホンオオカミの子どもだった…

明治時代の奈良は東吉野村で最後に、絶滅したとされるニホンオオカミ。
カエルの縁起の良さが、消えたとされる生命との再会を招いてくれたのかもしれない。

これを手元に置いておくと、無くした物が戻ってくるかも?そんな縁起物です。

Illustrated by Rachel Daido

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