可愛い子犬かと思ったら絶滅したはずのニホンオオカミで保護することにしたカエル

¥10,000

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作品紹介

ニホンオオカミとカエルと傘がセットになった可愛い縁起物です。
カエルなのに履いている長靴と傘が可愛らしく、ニホンオオカミのちょっとリアルな無表情な感じを表現。
傘も内側の骨までしっかりと作り込まれています。

雨降る森の中を散歩していたカエルは、子犬を見つけた。
母親とはぐれてしまったようで、寒さに震え衰弱しきっていた。
保護したところ、犬ではなくてニホンオオカミの子どもだった…

明治時代の奈良は東吉野村で最後に、絶滅したとされるニホンオオカミ。
カエルの縁起の良さが、消えたとされる生命との再会を招いてくれたのかもしれない。

これを手元に置いておくと、無くした物が戻ってくるかも?そんな縁起物です。

【素材】エポキシ樹脂(2液を混ぜて固まる、丈夫ながらも柔軟性のある樹脂)、傘の棒に2mmのステンレスパイプ
【カラー】 発色が良い丈夫なラッカー塗料を使用
【サイズ】幅8cm、高さ13cm、奥行8cm
【取扱の注意】強い摩擦や衝撃により、塗膜が剥がれる恐れがあります。真夏の窓際など高温になる場所に長時間置くと、変形する恐れがあります。

追加情報

カラー

グリーン&レッド傘, ブルー&イエロー傘, ハート柄&ピンク傘

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