吉野山

満福カエルの協力店 お土産お食事処「花山 山本」

満福カエルの協力店 お土産お食事処「花山 山本」

吉野大橋を渡り、吉野神宮して金峯山寺へ上がって行くと、まず最初に見える広い駐車場。 その敷地内で観光客をお迎えしてくれるのが、お土産お食事処「花山 山本」。 ここは私・カエルマスターこと流紋次郎が作家活動を開始する際、一番最初に快く協力してくれたお店である。 店内は昭和感のある、安心できる雰囲気。懐かしい模様の型板ガラスや、壁に掛けられた時計が、過剰なまでに進みすぎた現代の殺伐さを忘れさせてくれるようだ。 カツ丼愛好家の私は、納品の時にここへやってくると、カツ丼を頼まずにはいられない。ここの店主さんのように、優しい味だ。何と言ってもカツがサクサクなのが良いんだ! あと、桜の名所・吉野山に来たからには「さくらアイス」を食べるのは鉄則である。本当に桜の味がするので、暑い夏に食べても桜満開の景色が見えることでしょう…(アブないものは入ってません^^;) ダントツ人気の桜コーラのラベルもまた懐かしい匂いがあり、やはり色が桜の名所を感じさせてくれる。 他にも桜の手拭いや通行手形など、良いと思う物を取り扱っているとのこと。 そこでやっと出てくるのが、「満福カエル吉野山バージョン」なわけです! ネット販売されているものでなく、吉野山に来たからこそ出会える限定カエルなのです。(ポップの値段は初期の頃のもの。現在は原型をブラッシュアップさせ改定しています) 桜の柄と色が、可愛らしいでしょう^^ いつも積極的に協力してくれるお店です。やはり吉野山のカエル伝承を基に作られたカエルなので、ネットだけでなく、地域の人とも繋がりを持ちたいというのが作者としての気持ちです。 その気持ちを理解してくれて、とても感謝しています。 吉野山へ観光に行かれる際は、是非立ち寄ってください。 あと、たまにお店の前の休憩所ににゃんまる店長という猫がいます。 店長なのに、配膳してくれることもなく、いつもザルの中で丸くなって寝ています。 お土産お食事処「花山 山本」 〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町 3101-1 0746324034 Twitter: @News_Yoshino

満福カエルの協力店 お土産お食事処「花山 山本」

吉野大橋を渡り、吉野神宮して金峯山寺へ上がって行くと、まず最初に見える広い駐車場。 その敷地内で観光客をお迎えしてくれるのが、お土産お食事処「花山 山本」。 ここは私・カエルマスターこと流紋次郎が作家活動を開始する際、一番最初に快く協力してくれたお店である。 店内は昭和感のある、安心できる雰囲気。懐かしい模様の型板ガラスや、壁に掛けられた時計が、過剰なまでに進みすぎた現代の殺伐さを忘れさせてくれるようだ。 カツ丼愛好家の私は、納品の時にここへやってくると、カツ丼を頼まずにはいられない。ここの店主さんのように、優しい味だ。何と言ってもカツがサクサクなのが良いんだ! あと、桜の名所・吉野山に来たからには「さくらアイス」を食べるのは鉄則である。本当に桜の味がするので、暑い夏に食べても桜満開の景色が見えることでしょう…(アブないものは入ってません^^;) ダントツ人気の桜コーラのラベルもまた懐かしい匂いがあり、やはり色が桜の名所を感じさせてくれる。 他にも桜の手拭いや通行手形など、良いと思う物を取り扱っているとのこと。 そこでやっと出てくるのが、「満福カエル吉野山バージョン」なわけです! ネット販売されているものでなく、吉野山に来たからこそ出会える限定カエルなのです。(ポップの値段は初期の頃のもの。現在は原型をブラッシュアップさせ改定しています) 桜の柄と色が、可愛らしいでしょう^^ いつも積極的に協力してくれるお店です。やはり吉野山のカエル伝承を基に作られたカエルなので、ネットだけでなく、地域の人とも繋がりを持ちたいというのが作者としての気持ちです。 その気持ちを理解してくれて、とても感謝しています。 吉野山へ観光に行かれる際は、是非立ち寄ってください。 あと、たまにお店の前の休憩所ににゃんまる店長という猫がいます。 店長なのに、配膳してくれることもなく、いつもザルの中で丸くなって寝ています。 お土産お食事処「花山 山本」 〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町 3101-1 0746324034 Twitter: @News_Yoshino